「布を愛でる性質は きっと 女の人は生まれもって持ってる ような気がします」と、石田ゆり子も言ってます。

「女の人は生まれ持って」は、主語がでかすぎると思いつつも、私個人としては、深くふかーく同意。布、愛でたい。中でも特に、手ぬぐいは、ほんとうに素晴らしい。

手ぬぐいは素敵な柄がたくさんあって集め甲斐があるし、用途が多彩で使い勝手も良い。

手ぬぐいの柄が多彩なのは、みなさまよくご存じの通りです。国内の大抵の観光地には、ご当地手ぬぐいがあります。かわまぬSOUSOU濱文様にじゆらkenema とおしゃれてぬぐいメーカーも数え切れないほどあるし、minne にはたくさんのオリジナル手ぬぐいが、100均にも(ちょっとごわつくけれど)かわいい柄の手ぬぐいがありますね。

私が持ってるコレクションの一部はこんな感じ。

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そして、毎日の生活に何枚も使い倒しています。

朝、おふとんを出て、昨夜枕カバー代わりに使っていた手ぬぐいを持って洗顔へ。手拭きタオルとしても、2枚まとめてタオル掛けにかかっています。濡れてもタオルよりすぐ乾くし、2枚あるから、手を拭けるエリアが広い。そして洗ってもすぐ乾くからこまめに取り替えています。

その後、手ぬぐいをもう1枚取って、メイクの時に胸元にかけて粉よけに。

日中は、ハンカチ代わりにお気に入りの1枚を持ち歩き、寒いときに首にまいたり、むすめの長い髪をまとめたり、何かの下に敷いたり、何かを拭いたり、何かを巻いて包んだり、小雨が降ってきたら頭に乗せて雨よけにも使えます。

夜は、半身浴のお供に髪を巻く用と、お風呂読書の汗ふき用の2枚をお風呂に持ち込みます。

寝る前に、1枚とって枕カバー代わりにして寝る。翌朝その手ぬぐいを持って顔を洗いに行く。エンドレス。私の一日は手ぬぐいと共にある。

ぽいぽい使って、ぽいぽい洗濯機へ。我が家の洗濯機には毎日4-5枚の手ぬぐいが入っていて、常に15枚くらいが干されてスタンバイしています。

引き出しには20枚くらい、素敵すぎて使えないストック手ぬぐいが控えています。

昨日も手ぬぐいを1枚いただきまして、しかも日々愛用しているチャットサービスの Slack のものだったから大喜びで Facebook に投稿したら、たくさんの方が反応してくださったのでした。

Ascii イビサさんに譲っていただいた #Slack ノベルティの #手ぬぐい 最高にかわいい!大事にします。手ぬぐいってなんでこんなに愛らしいのかしら。ずっと触っていたい。

壽 かおりさんの投稿 2018年9月11日火曜日

よく考えたら手ぬぐいって、歌舞伎役者やお相撲さんや落語家が名刺代わりに配る、日本のノベルティの元祖みたいなものですね。

いやぁ、手ぬぐいって、本当に良いものですね〜。私も手ぬぐい生活始めてみたいなあ、と思ったあなたは、この記事も合わせて読むと良いと思います → 手ぬぐいのお手入れ方法&たたみ方 - もともこも鳴き笑い

今朝の BUSINESS INSIDER JAPAN の記事で見た、レシートの写真を1枚10円で売れる「ONE」と言うアプリを試してみた。

App Storeで公開されているので早速インストール。初回起動時は、本人確認のために電話番号を入力し、送られてくるSMSを入力して認証。これだけですぐに使い始められる。

早速レシートを写真に撮って送ってみた。

receipt.png

すぐに10円と出てきた。

10yen.png

銀行の手数料(200円)以上になったら、出金可能。ただし、出金前に本人確認が必要だそう。

authentication.png

ヘルプをよく読むと、レシート買い取りは1日10枚まで、とありますね。ということは毎日10枚写真をとっても1日で最大100円、1か月でだいたい3,000円ですね。

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感想

記事を読むと、マネタイズは属性と紐付いたオフラインの購買データなのだそうです。

「どのくらいのスピードで、どのくらいの質のデータが集まるのか。ふたを開けてみないとわからない。」(山内さん)。

上のレシートでもわかるとおり、レシート上では品目が不明瞭なことが多いんですよね。雑貨、とか惣菜、とか、そういう大雑把な品目になってるという。それでも価値あるデータに変えられるかがポイントですね。

あと、家計簿アプリと連動したら面白いね。レシートを読み込むインセンティブになるよね。

メモはデジタル派です。iPhone か iPad & Apple Pencil で書いてます。

これまで Evernote やら Simplenote やら、いろんなアプリに自分用のテキストを書き散らかしてきたのですが、2018年スタイルができてきたのでまとめました。

書き捨てメモ、整理して残しておきたい役立つ情報、ログや記事ドラフトなどの長文、手書きメモの4つの用途に合わせて使い分けています。

用事が終わったら捨てて良い、書き捨てるメモは「iOS メモ」

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使い捨てのメモを書くところです。主な用途は3つ、「買い物リスト」、「あとでググるものリスト」、「なんでもメモ」です。

買い物リストにはカテゴリ(食品、本、ドラッグストアなど)ごとに何買うか書いておいて、買ったらその行を消す。

あとでググるものリストは、言葉の通り。何かの作業中に別件の何かを調べたくなることが多いのですが、寄り道していると本来の作業が止まってしまいます。なので、メモしてあとでまとめてググろうってことですね。

なんでもメモは、あとで書き足して Trello なり、Ulysees なりに格納するためのメモです。

iOS メモを使っているのは、起動速度が最速だから。キーワード程度しか書きません。そして、用事が終わったら消します。

整理して残しておくべき情報は「Trello

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仕事とプライベートのタスク管理に使っているのと、役立つ情報や会った人のデータベースに使っています。

Trelloは、ボード(仕事orプライベートといった大枠)>リスト(進捗ステータスやカテゴリ)>カード(各タスク)>アクティビティログ(タスク毎の進捗メモ) の4つのレイヤーがちょうど使い勝手がよいのです。

タスク管理は多くの方がやっているのと変わらないのですが、それに加えて最近はじめたのがデータベース的な使い方です。英語ボードに役立つフレーズをメモしておいたり、人ボードに誰とどこで会ってどんな話をしたのかをメモしています。とはいえ、Trello はカンバン方式のタスク管理アプリなので、データベースに使うにはソートや検索が弱く、ベストではないなと思っています。もう少し良い何かを探したい。Filemaker みたいな、ひとりで使える Kintone みたいなのがほしいなあ。

ログと書きかけの長文を残しておくための「Ulysses

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Ulysses は、日記などの長文ログや記事の下書きなど、長文を置いておく場所に使っています。課金して使っています。Markdown 記法が使えること、整理して残しておけることが魅力です。

Ulysses には、音声入力を使うことも多いです。移動中やお布団の中で、考えてることをスマホ相手にばーっとしゃべっておくのです。

そういえば、このアプリのことは「サブスクリプションのUlyssesか、きたるScrivener 3か - Lifehacking.jp」の記事で知ったのでした。

頭を整理するためのらくがきと0秒思考は、手書きの「Noteshelf 2

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iPad を買ってから、紙のノートみたいな手書きメモ&音声録音&写真貼り付けができるアプリを探していたのですが、「Noteshelf 2」に落ち着きました。

紙のノートのように白紙・罫線・マス目・ドットなどなど、テンプレートが多種あるのが便利です。五線譜などもあるので、作曲とかする人にも使いやすいのかもしれません。私はやらないのでわからないけれど。

イベント参加中にその場で手書きで感想を書いたり、『ゼロ秒思考』本のメソッドを参考にした1分メモなどに使っています。キーボードでタイプするよりも、やっぱり手書きの方が速いのですよね。

手書き文字は検索できないので、必要なもののみ画像にして、Trello なり、Ulysses なりに貼り付けてます。

***

というわけで、2018年のメモスタイルでした。半年後にはまたデバイスが変わったり便利アプリが出てきたりして変わると思うけれど。それはそれで楽しいから良いのです。

半年前、「今年やりたい100のこと」というブログを書きました。

完遂できたこともできなかったこともあるけれど、100個ピックアップしたリストを行動指針にできたことが何より良かったなと思っています。

それはたとえば、こんな感じ。

  • 家族との時間を大事にしよう、ではなく、遅くなる日は週2日まで(=週5日は家族と夕ご飯食べよう)と決めた。
  • 痩せたら良いな、ではなく、毎日1分プランクしよう&忘れちゃう日があってもめげずに継続しようと決めた。
  • あちこち行きたいな、ではなく、あのチームの試合とあの劇団の舞台に行くと決めた。

などなど。やりたいことを明確に宣言したことで、実現するための行動につなげられました。家族全員おおむね健康だったし、良い年だった。

リストに入っていたこのブログのリニューアルについては、来年 MT7 にして実現します。

来年のリストもまた作ろう。みなさま、良いお年を。

***

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写真は、数日前に行ったJR 茅野駅。温泉旅行に行く、を実行してきたのでした。

Google Home Mini、愛用してます。

今までずっと枕元の棚に置いといたのですが場所取るし、何かの奥に追いやられちゃうと互いの声が通らなくなるので、壁付けにしました。

使ったものは、画鋲とキャンドゥで買った「アルミキッチンスポンジホルダー」の2つ。※アルミキッチンスポンジホルダーは、「【レビュー】100均 Can Do【アルミキッチン スポンジホルダー】これキッチンだけじゃなくて色々使えますね! | ZERO-NETAⅡ」のブログ記事にある商品と同じものです。

Google Homeが収まる幅になるようスポンジホルダーをぐぬぬと広げて、画鋲で壁に固定します。

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こんな感じに壁に設置しました。ケーブルの取り回しはもうちょっとなんかしたいけれど。

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4つの光もちゃんと見えます。こちらが呼びかける声も、Google Home からの返答の声も良く通って良い感じになりました。

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今年の大きな目標は「めげない&楽しむ」なので、5月ですが今年の目標100を公開しようと思います。5月なんてまだ1年の前半なんで、全然めげてません。めげてないめげてない。

まずは、この記事を公開することによって

  1. 100リストを作って公開する

という目標を達成したので、のこり99個を以下に並べてみます。 既に開始してるものも達成しているのもあるけど(゚ε゚)キニシナイ!!

美容・健康系

  1. かっさで小顔マッサージする
  2. 夜は炭水化物食べない
  3. 暖かい季節は週1くらいでプールに行く
  4. マイトレーナーズはじめる
  5. 近所の銭湯に月数回行く
  6. サウナ&アカスリに隔月以上の頻度で行く
  7. マッサージはたまに行く
  8. 1分プランクorスクワットを毎日続ける
  9. 鍼に行ってみる
  10. ラブレ(鉄分プルーン味)飲み続ける
  11. 歯医者に定期的に通う
  12. 洋服の断捨離
  13. パーソナルスタイリスト(orおされな友達)に服を見立ててもらう
  14. クローゼットのはがれかけたラベルを修復する
  15. 婦人科健診を受ける
  16. 糖質オフでおいしいもの探す
  17. 体を温めることを意識する
  18. 爪をケアする

技術系

  1. 自力で個人ブログデザインをリニューアルする
  2. 技術的な学びを、たまにでいいので技術ブログかQiitaに投稿する
  3. Automater, IFTTT, Zapier など自動化ツールをガンガン使う
  4. ひとりSlackにBOTを導入
  5. AWSブログの料金を最適化する
  6. AWSブログ、自動バックアップの仕組みを作る
  7. Google App Scriptで、メールアラートシステム作る
  8. Google Data Studio 活用する

勉強系

  1. 某資格取得
  2. GAIQ取得
  3. GTEC検定受けてみる
  4. 英語を頻繁に使う
  5. プライム会員月一冊無料の読書をうっかり無駄にせず、毎月何か読む
  6. 欲しい本は買う
  7. 毎日本を少しずつでいいので読む
  8. 読んだ本のメモをSlackに書く
  9. あの件の書籍化の足がかりを作る
  10. 0秒思考アナログメモ続ける
  11. 他人の目標を考える会に参加する

メンタル系

  1. ひとりSlackに日記や、健康ログ書き続ける
  2. ちょいちょいブログ書く
  3. (これからも)オープンなオンラインでは愚痴らない
  4. 継続したい活動については、うっかり何日か忘れてもめげずに淡々と再開する
  5. 新月の振り替えりを続ける
  6. フィジカル・メンタルの不調に敏感になり、適切な対処をする
  7. 過剰に心配しない
  8. 夜遅くなる日は週2を目標に

エンタメ・旅行・欲しいもの系

  1. 快適読書スペースを自宅内に作る
  2. Nintendo Switch & Splatoon 2 買う
  3. 大久保 桜華楼で中華ディナー食べる
  4. 溜池山王 木都里亭で和食ビュッフェ食べる
  5. 東京ドームホテルビュッフェ食べる
  6. USJに行く
  7. 台湾に長めに滞在。お仕事もする
  8. 近場の温泉行く 蒲田?熱海?
  9. ハワイアンズ行く
  10. はとバスツアーに行く
  11. お目当ての選手が出場している楽天戦を見に行く
  12. お目当ての選手が出場しているロッテ戦を見に行く
  13. 通いたいと思える美容室探す
  14. 星野源の公式発信コンテンツはだいたい買う
  15. 星野源のライブ行く
  16. カラオケ行く
  17. 英語の料理教室行く
  18. 劇団四季見に行く
  19. 演劇を何か見に行く
  20. フエルサブルータ見に行く
  21. オリジナル動画作る
  22. VR体験する
  23. 毎日ウクレレに触る
  24. EOS Kiss X7 の機能を使い倒すための日を作る
  25. 1クール1本は何かのドラマを追いかける
  26. Pebbleに代わって愛せるスマートウォッチを見つける

お金系

  1. 通信費を最適化する
  2. 保険を見直す
  3. 定期購読系見直す
  4. クレカの乗り換えを検討する
  5. THEO使ってみる
  6. Amazonの定期オトク便を活用する
  7. 外貨を貯める
  8. 投資信託リバランスする
  9. メルカリでいろいろ売る

仕事・生産性向上・働き方系

  1. 海外で何かの展示会に行く
  2. 海外1週間以上滞在して、現地から仕事
  3. プレゼンリモコン買う
  4. 文章力を上げるための本を読んで実践する
  5. プレゼン術の本を読んで実践する
  6. いろんな働き方してる人の話を聞く
  7. 変わった場所から働く
  8. オウンドメディア勉強会の分科会やる
  9. ↑とは別トピックの勉強会をやる
  10. 困ったら、詳しそうな人にさくさく聞く
  11. Pay forward! 頼まれごとにはていねいに対応
  12. 毎日社外の人5人以上と話す

むすめと系

  1. むすめが国語・算数ドリルやってる間、私も英語の問題集をやる
  2. むすめとディズニーランドorシーに行く
  3. むすめと二人旅
  4. むすめがやりたいといったことをなるべく多くいっしょにやる
  5. むすめが英語に触れる場を作る
  6. むすめといとこちゃんたちと旅行に行く
  7. むすめの教科書を読む

@Press さん主催の広報セミナー「エン・ジャパン流!社内外に効くコーポレートブランディングとは」に参加してきました。

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今回の登壇者は、エン・ジャパン株式会社のAKB大好き&ワーママ広報の森本さん。元営業ならではのメディア開拓力&提案力(営業出身広報が気をつけていること。―広報マーケアドベントカレンダー #仕事論 - ensoku!(エンソク) 記事参照)と、大量の調査リリース配信(4/27だけで3本!)がホントすごくて、ワーママ仲間として陰ながらロールモデルにしている広報のひとりです。

今日のテーマは「社内外に効くコーポレートブランディング」ということで、人材業界というレッドオーシャンな中、昨年だけで3000もの記事露出獲得や、オウンドメディア「en soku!」でも社内外に会社のストーリーを届けていくためのノウハウを森本さんからたっぷり伝授いただきました。あと、背中を押してもらえるような、元気をもらえるような内容でした。

以下、個人的に刺さった内容をメモしときます。

広報として自分のパーソナリティーを知ってもらうことは大事

ということで、冒頭は森本さんご自身のパーソナリティーがうかがい知れるエピソードのお話でした。AKBと日本酒を愛する5歳のむすめちゃんがいるワーママ、時短勤務中。

この、自分のパーソナリティを知ってもらうことについては、昨年11月の@Press主催のトレタ 田さんのセミナー(トレタ田さんの「自分の頭で考えよう!」な広報術セミナーを聞いて持ち帰った学びを共有するよ)で話していたことに共感してやってみたそう。日々付き合う社内・社外のかたに自分ってどんな人間か認知してもらうって大事ですね。話しのネタになるしね。

理念から繋がるサービスの価値を、一貫して伝え続けること

エン・ジャパンの事業スタンスは「入社後活躍」。つまり求人系サービスとして入社して終わりではなく、その人材が転職先で活躍するところまで行くところに価値があると考えられているそう。

その理念は、社員を通して、サービスまで一気通貫しています。

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「会社の理念 ー> 理念に共感する社員を採用 ー> 理念を体現したサービスを作る」

会社の考える理念、そしてそれがサービスにどう生きているか、これらを一貫してメディアに伝え「続ける」ことが大事。そして、伝え続けた結果「入社後に活躍するために」という言葉が記事に入っているの見ると、伝わっているなと嬉しく思うという話、広報としては深く共感します。

エンジャパン広報三つの強みとは?

1. 「自社のネタに誰より詳しい」

いきなり、刺さりますね。。広報たるもの、自社のストーリーやサービスについて広く深く知り、いろんな引き出しを持っていなければいけません。

森本さんが、例として出していた以下の2点。すぐに思い浮かぶでしょうか?

  • 会社の営業やエンジニアが一番関心あることってなんだろう?
  • 今日のランチで何が起きていた?

森本さん流の社内情報収集術は、営業の日報チェックや他部署の人とランチ、それと単に社内をうろついて話を聞いているとのこと。

と考えると、弊社シックス・アパートはSAWS(場所・時間とも自由裁量で働ける制度)で居場所がバラバラなので、みんな、何してるか、わからん......!ので、私はたまに広報ブログで社員インタビュー(地方在住の外部スタッフだったエンジニアが、リモートで働く正社員に。「住むところも働き方も変わっていません」 など)したりして、聞き出しています。あと、他チームのSlackをのぞき見ています。

2. 「営業出身」

営業ならではの、「新規開拓、事前準備、ヒアリング、リピート営業、関係構築」と言った営業ノウハウは、広報にそのまんま活かせるとのこと。

森本さんの元営業のノウハウを活かした広報術は、この記事に詳しいですね。「営業出身広報が気をつけていること。―広報マーケアドベントカレンダー #仕事論 - ensoku!(エンソク)

これは本当にすごい。営業マインドは広報には必須だなあと森本さんを見ていて思います。私には全く足りない部分。なので正直、ずっと苦手なことから逃げていましたが、今年は少しは営業マインドを持ってがんばろうと気合いを入れています。

3. 「社内の協力体制がある」

広報あるあるなのが、11時に問い合わせがあって「夕方の番組で使うので、13時までにコメントください」。

こうなったらもう、社内関係者に目の前の通常業務をすっ飛ばして取材のために緊急対応してもらわねば間に合いません。広報の意義が社内に浸透していない場合、目の前の業務が最優先で、広報活動への協力はもらいにくくなります。

だからこそ、日頃から「広報は味方」と思ってもらえるように、社内でコミュニケーションしているそうです。その技のひとつは、全社員への定期メール。メディア掲載情報や業務への活かし方、取材協力者を称賛と言った業務的な内容に加え、ここでも広報の人柄を知ってもらうための自分のエピソードを入れたりして読み物的にしているそうです。面白そう。私もエンの社員じゃないけど読んでみたい。

なお、シックス・アパートは、特別なことは何もしてないけれど、皆さん広報活動に協力的でとても助かります。ありがたいです。

社員のエンゲージメント向上&採用広報に寄与するオウンドメディア「en soku!」

そして最後は、社内ネタを社員と求職者に向けて発信する系のオウンドメディア「en soku!」のお話でした。

「エンで働く社員が自社に興味・関心を持ち、家族や友達に自慢出来るように」を目的に運営しているそうで、広報を中心に社内に数百名のレポーターがいて毎日更新しているそうです。

外から見た会社のイメージ(真面目そう?激務?トップダウン?そもそもあまり知らない?)と、本当の会社の実態(社員仲良し、ボトムアップ、若手抜擢、ワーママ、出戻り社員多い)のギャップを埋めるようなコンテンツを出しています。

このメディアの取材を受けた社員からの声として「実家の両親に働いてる姿を見せることが出来て安心させることが出来ました」「取材のおかげで、これまでのキャリアに関わってくれた人に感謝したい気持ちに」などがあったとのこと。

また、採用広報としては、中途入社社員の81%がen soku! を読んで志望度が挙がったそうです。入社前に社内の雰囲気や社員のイメージができるのは好印象なのですね。

コンテンツは、レポーターを信頼し広報チェックは無しで公開(広報ももちろん目を通し、NGな箇所は修正しているそうです)。社員が読みたくなるコンテンツ作りがポイントだそうです。

社員が読みたくなるコンテンツ作り。社員が読みたくなるコンテンツ作り。。。うちも、がんばります。

まとめ

というわけで、エン・ジャパン森本さん広報セミナーレポでした。

iOS の自動化ワークフロー作成アプリ「Workflow」のレシピを共有します。このアプリ、最近 Apple が買収して無料になりました

アプリのダウンロードはこちら。

作ったワークフローは、「背面カメラで撮った写真を、Dropboxの指定のディレクトリに保存」するもの。名前は安易に「dropbox camera」としています。

ワークフローのリンクはこちらです。 https://workflow.is/workflows/617540495e464c95b0349d59adf38d9b

作った理由

残しておきたい書類は、 ScanSnap ix100 を使って全てスキャンして、Dropbox 内の /ScanSnap/ というフォルダに保存しています。外出先などスキャナを持っていない状況のときは、せめてスマホのカメラで書類を撮影した画像を同じフォルダに置いておきたい。というわけで、作りました。

ワークフローの中身

workflow.jpg

[Take Photo] 枠では、背面カメラで写真を1枚撮るという動きを指定。

[Save File] 枠では、Dropbox の指定フォルダ(この場合は、 /ScanSnap/ )に画像を保存する動作を指定しています。

ワークフローの実行の仕方を設定

で、このワークフローをどう実行するかを決めます。

このワークフローを、アプリにするか、ウィジェットにするか、エクステンション(シェアするボタンに出てくる)にするかを選べるのがすごいところ。

setting.png

今回はアプリにしてみました。

app.png

使い方

ざっくり言うと、アプリを立ち上げる、撮影する、その写真でOK なら [Use Photo] 押す 、Dropbox保存される。おわりです。

[Use Photo] しているところ。 usephoto.png

[Use Photo] すると、Dropbox へ保存中を示すプログレスバーが進みます。 saving.png

簡単だ!

まとめ

WorkFlow 便利です。他にもレシピ思いついたら共有します。

広報マーケティング Advent Calendar 2016の11日目、ことぶき(@kaoritter)が担当します。ひとつ、よろしくお願いいたします m(_ _)m

さて、広報の皆様は取材を受けたり、企画作って提案したり、寄稿したり、メディアに取り上げていただくために日々奔走しているかと思います。自分の活動の成果として公開された記事について、どんな定量評価をしていますか?

広告費換算というのもよく聞くのですが、編集記事に対して「広告換算」は失礼な気がしたり、広告じゃないのに大きな金額を積むのも違うよねえと納得いかず。

かといって、露出した記事数で見る、というのも違和感があります。リリースからのニュース記事、広報が仕掛けた取材記事、予算をかけた広告記事、寄稿記事、こちらの知らぬところで自社や製品について触れてくださった記事、それらの自動転載記事、それぞれ価値は全く違います。大手メディアの記事は、多くのポータルなどに自動転載されますが、それら転載記事で掲載「数」だけを増やしてみても、あんまり意味はありません。

というわけで、私はメディアカバレッジまとめシートに、いくつか追加のフィールドを設け、記事のタイプ毎にポイントを割り振って定量評価しています。

データを追加していく [記事リスト] シート

日付、トピック、記事種別、記事タイトル、URL、like数、媒体名、記者名、備考の順で並んでいます。日付が年、月、日、年月日の4フィールドに分かれているのは、ピボットテーブルでの集計やソートに便利だからです。年、月、日の3つのフィールドを入力すれば、年月日はDATE関数が自動で作ってくれるようになっています。

普段は記事が公開されるたび、ここに追記しています。

割り振るポイントを決める [記事種別の定義] シート

次のシートが、ポイント付与基準を記載しておくマスターテーブルになります。記事種別名、概要、ポイントの順で並んでいて、種別毎に、自社基準の露出価値に応じて1〜20くらいのポイントを振っています。下の例はサンプルです。ニュース・レビュー・寄稿・言及のみ・取材・転載、と分けてみました。

ここのポイント決めが肝で、広報活動の目的によって各社毎に異なるものです。どういうタイプの露出に対してポイントを付与する/しないは、メディア露出の量や傾向、そして広報活動の目的ごとに決まります。テンプレートでは記事の種別(ニュース・取材・寄稿など)で分類しましたが、他にも、内容のポジネガ、メディアの種別(TV、新聞、Web、講演など)や規模、テーマごとといった切り口もあるでしょう。自社ならではの切り口を見つけて、価値が高いものには高い点数を、ほどほどのものにはほどほどの点数をつけていきましょう。

集計用ピボットテーブル

そして、集計用のピボットテーブルの入ったシートです。各月、記事種別毎にどれだけの数の露出があったのかのテーブル、そしてその右側には件数*種別毎のポイント数を掛け合わせた数字をまとめたテーブルがあります。

下の埋め込みスプレッドシートの右側をスクロールしてご覧ください。 このサンプルの場合だと記事数は11月は4件、12月は2件でした。ポイントでは11月が25点、12月が15点になっています。

このほかにも様々な切り口でピボットテーブルを作ることで、時系列や、前回のリリース時、トピックごとの露出量と傾向の把握と目標設定に役立ちます。

テンプレート共有します

ダミーデータ入りのテンプレートを、Google スプレッドシートで作りました。

メディアカバレッジまとめ テンプレート

リンク先のテンプレートをコピーして、ご利用ください。付与するポイントに関しては、ぜひ御社オリジナルで作ってみてくださいね。

このシート、使ってみたよ!って方がいたら、@kaoritter まで教えてください。喜びます。

後半のアドベントカレンダーも楽しみにしています

というわけで、広報マーケティング Advent Calendar 2016、11日目でした。

一個前のベンチャー広報きよしさんによる、「広報にはアウトプット力が足りない気がする:広報LT大会をやってみて」記事、いいこと書いてありましたね。

悩んでいることでも失敗したことでも何でもいいんです。
経験は、アウトプットしてはじめて知識になります。

そして一人ひとりの経験が広報業界全体のノウハウになっていく。
私はそう思っています。

広報だからってメディアにばっかりプレゼンしてないで、その先の読者や仲間にも直接語りかけてもいいと思うのですよ。広報マーケティング Advent Calendar 2016、後半まだまだ余裕有ります。広報の参戦をお待ちしています。「広報マーケティング」アドベントカレンダーなので、マーケの人も大歓迎です。

明日の分は、りっちゃ(@r1ccha)さんが書いてくれるということで一安心です。13日目以降の執筆者も楽しみにしています。

最後に、この記事の執筆に当たってご意見やヒントをくださった、本アドベントカレンダー企画主催の加藤恭子さん、ありがとうございました!

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一年半くらい毎日使い込んだ私のPebble。この数週間、調子が悪くなってきたのか、何度もこのSOS画面を出してきた。そのたびにファクトリーリセットからやり直して、だましだまし使い続けてきた。

たくさんの友達に「Apple Watchより、ずっといいよ(個人の感想です)」ってPebbleを紹介して何人かの人が買ってくれて、ウォッチフェイスもアプリもベルトもカスタムして、毎日愛用してた。私なりに応援してきた。

今日、Fitbitの買収により会社は解散、後継機の出荷もキャンセルになったと知った。Pebbleは、終わった。

さっき気づいたらまたSOS画面になっていた。悲しくて、もう再セットアップする気力もなくて、数時間ほど放っておいたら、私のPebbleはいつの間にかブラックアウトしていた。SOSを何度も出してくれていたのに、助けられなくて、ごめん。

これからも、好きなものは好きって言おう。ガンガン使おう。それをたくさんの人に紹介しよう。ちゃんと売れて、長く使い続けられるよう、応援しよう。

大好きだったよPebble。